家族全員、健康な歯で健康な生活を

虫歯や歯周病などの病気はお口の健康に悪影響を与えるだけでなく、全身の健康にも悪影響をおよぼします。虫歯や歯周病は再発しやすいため、適切なケアによって病気にかかる前に予防することが重要です。小さなお子さんからご高齢の方まで、家族全員で健康な歯を手に入れましょう。

年代別のお口のトラブルのリスク

乳幼児~幼少期~学童期

乳歯は永久歯に比べて歯質が弱いので、虫歯になりやすいという特徴があります。虫歯を予防し、お口の健康を保つためには、幼い頃から適切なケアをすることが大切です。乳歯は6~12歳の間に永久歯に生え替わりますが、その間は歯の大きさがそろわず、お口に汚れがたまりがちになります。虫歯になりやすく、歯肉に炎症が起きやすい時期といえるでしょう。

青年期

歯科検診や歯科指導を受ける機会が少なくなるこの時期は、虫歯などのお口のトラブルが放置されがちです。毎日の正しいケアを怠ってしまうと、虫歯になりやすいだけでなく、この頃から歯周病にかかることもあります。

成人期

初期の段階では自覚症状がほとんどない虫歯や歯周病。仕事や家事などに追われて毎日のケアや歯科医院でのケアをしないでいると、このようなお口のトラブルが増えます。とくに妊婦さんや喫煙習慣がある方、不規則な生活をしている方などはトラブルを招きやすいので要注意です。

高齢期

虫歯や歯周病、または外傷によって歯を失うリスクが高まっていきます。咬む力が低下し始めるのもこの時期で、入れ歯を使用する人もかなり増加します。歯周病は生活習慣病と大きく関わり合うことがわかっており、歯周病を放置するとさまざまな全身疾患の重症化を招きかねないので注意が必要です。

お口のトラブルを放置するリスク

発育が遅れる 顎や顔の発育に悪影響がある
虫歯があると食べ物を十分に咬み砕くことができないので、栄養をうまく吸収することができなくなったり、胃腸に負担がかかったりします。子供の場合は、発育や発達が遅れることも。また、虫歯の痛みを気にして集中力を失うこともあります。 虫歯によって咀嚼のバランスが崩れる(片方の歯でしか咬まないようになる)と、顔や顎の骨格や筋肉にもゆがみが生じます。成長期の子供の場合は、顎の正しい発達に悪影響を与えることがあります。
歯並びが悪くなる 全身への悪影響を与える
乳歯が虫歯になると、永久歯の歯並びに悪影響を与えることがあります。将来的な咬み合わせの乱れにもつながります。 歯周病はさまざまな全身疾患と相互作用があるといわれています。糖尿病や心循環器疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患、そして早産や低体重児出産の原因にもなり得ることが報告されています。

まずは定期検診から始めましょう

虫歯・歯周病の予防や早期発見・早期治療のためには、毎日のご自宅でのケアだけでなく、歯科医院で定期的なケアやメインテナンスを受けることが大切です。定期検診でお口の中を細かくチェックし、クリーニングを受けて、お口のトラブル予防につなげましょう。

太田市の歯医者「ヒデ・デンタルクリニック」では、3ヶ月から半年に一度のスパンで定期検診を受けていただくことをおすすめしています。いくつになってもご自分の歯で食事や会話を楽しんでいただけるように、ご家族のみなさんで定期検診を受ける習慣をつけてみてはいかがでしょうか?

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